Crypto Legacy(クリプトレガシー)はCrypto Legacy Proとしても知られていますが、1日数分のトレードだけで大きな利益が得られる、“ファイナンスの未来を変革する”仮想通貨のトレードプラットフォームだとしています。Crypto Legacyによると、高性能のツールによってユーザーは“寝ている間にお金を稼ぐ”ことができます。この記事では、今注目されている仮想通貨の自動売買ツールであるCrypto Legacyについての口コミや評判、使い方や機能、いくら稼げるのか、詐欺ではないのか、など気になる点について徹底解説をしていきます。

Crypto Legacy Proの基本情報

取扱可能な仮想通貨の種類 ビットコイン、イーサリアム、イーサリアム・クラシック、ドージコイン、ビットコインキャッシュ、ダッシュ、Zキャッシュなど多数
想定トレード勝率 不明
手数料 コミッション費含め、手数料なし
最低入金額 250ドル
スマホアプリ 開発中とされている
出金時間 24時間以内
トレードタイプ 仮想通貨トレード-セミオート
カスタマーサポート 口座登録をしたユーザーなら可能

Crypto Legacyとは?

Crypto Legacyとは、仮想通貨の自動トレーディングプラットフォームで、マーケットを瞬時に解析し、ベストのトレードタイミングをピンポイントで探し出します。最高のチャートパターンが出現した場合はCrypto Legacyのプラットフォームが完全自動でトレードを行い、ユーザーは何もしなくても楽に利益を得られるとしています。

Crypto Legacyの公式画面

Crypto Legacy公式サイトの情報によると、0.01秒の“タイムリープ”による価格が動く前に正確に価格予想をすることができるそうです。

Crypto Legacyでは取扱可能な仮想通貨の種類は豊富で、この高精度な価格予想によって高勝率のトレードが実現できているとしていますが、その勝率については何パーセントなのかは明らかにされていません。また、タイムリープなどCrypto Legacyが宣伝している特長についても当サイトでは確証を得られてはいません。

ただ、ウェブサイト上にはいくつかのユーザーの声が紹介されていますが、これらの信憑性については分かりません。

カスタマーサポートチームも、Crypto Legacyのアカウント登録後にアクセスできるようになるとしています。いくつかのレビューによるとカスタマーサポートチームは24時間365日問い合わせ可能とのことです。さらに、モバイルアプリも今後利用できるようになるとしています。

Crypto Legacyのサービスを利用するためには、アカウント開設後入金をする必要があります。最低入金額は250ドル(約3万円)に設定されており、入金が完了しないとプラットフォームが利用できません。

Crypto Legacyは自動トレードプラットフォームとしていますが、マニュアル操作にも切り替えられるため、セミオートにもなります。ただ、これらの情報について当サイトでは確証や根拠を得られているわけではありませんので、正確でない可能性があります。投資にはリスクが伴いますので、Crypto Legacyをご利用の際には自分でもしっかりリサーチを行い、慎重な投資判断を心がけましょう。

Crypto Legacyのメリット・デメリット

メリット:

  • 種類豊富な仮想通貨銘柄がトレードできる
  • 高性能のテクノロジーによって仮想通貨トレードで簡単に稼げるとしている
  • トレードの経験や知識は必要ないとしている
  • デモアカウントが利用可能
  • カスタマーサポートが24時間365日利用可能
  • 高速入金と出金
  • トレードコミッション費など手数料なし

デメリット:

  • トレードの想定勝率が不明
  • 250ドルの入金が完了しないと使えない
  • プラットフォーム上の情報が限定的

Crypto Legacyの仕組みとは?

Crypto Legacyによると、プラットフォームは最先端のプログラミングシステムで仮想通貨のマーケットを瞬時にスキャンし、相場環境を認識します。その中で高リターンが得られる相場を見つけ、自動でトレードすることで大きな利益を得られるのです。

Crypto Legacyのプラットフォームの使い方としては、以下のようなトレードスタイルになることが考えられます。

  1. アカウント作成後、Crypto Legacyのプラットフォームが仮想通貨マーケットをスキャンし、最高のトレードチャンスを検出。相場の底値や天井を見つけ出し、高勝率のトレードを実行する。
  2. 底値で買い、その日のピークの高値で決済するためしっかりとムラなく稼げる。
  3. ポジション決済後は利益がユーザーのアカウントに振り込まれる。

Crypto Legacyによると、ユーザーは毎日この手法で1000ドル(約13万円)を何もしなくても不労所得として稼ぐことができます。そのため仮想通貨の暴落時でも、安定的に収益を得ることも可能です。ただ、当サイトではこの利益率について確証を得られておらず、ユーザーの証言も限定的なため実際に1000ドルが可能かどうかはわかりません。また、Crypto Legacyのウェブサイトではアメリカのトレード協会で一等賞を獲得したとしています。

自動トレードではなく自分の力でやりたいという方は自動モードからマニュアルモードに切り替えることができます。ただし、この場合はCrypto Legacyの機能や優位性は使うことができず、単なる一般的なトレードプラットフォームと変わりありません。ただ利点としては個人的なトレード戦略や手法をつかってチャート分析を行うことができるため、選択肢の幅が広がります。

投資にはリスクが伴います。Crypto Legacyなどのトレードプラットフォームをご利用される場合は、しっかりと自分でリサーチを行い慎重な投資判断を行うことをおすすめします。

Crypto Legacyの主な機能

最先端のトレードツール

Crypto Legacyでは自らのプラットフォームのことを最先端の仮想通貨トレードシステムと称しており、高性能のテクノロジーによって稼働しているとしています。そのため、この最先端のトレードツールを活用して、ボラティリティの激しい仮想通貨マーケットでもコンスタントに大きな利益を得ることが可能となります。

Crypto Legacyのウェブサイトによれば、自動ツールがマーケットをスキャンし、実際の相場の動きより0.01秒先駆けて価格の動きを予測してトレードをすることで利益を最大化できるとしています。

幅広い銘柄がトレード可能

Crypto Legacyによると、幅広い種類のアルトコインがトレードできるとしています。種類が多い分、ポジションを分散化させることができるためリスクヘッジにもなります。公式ウェブサイトではトレードできる仮想通貨の銘柄について明言はしていないものの、外部の口コミサイトなどを確認したところビットコインやイーサリアム、ドージコイン、ライトコインなど多くのトークンがトレードできるようです。

完全自動のトレードオプション

仕事が忙しいために完全自動でトレードを代行し、副収入を得たいと考えている方にとってCrypto Legacyはピッタリです。公式サイトによるとCrypto Legacyは採用しているトレードシステムの精度は非常に高く、1日で1000ドル(約13万円)の収益を上げることもコンスタントに上げることができるとしています。

カスタマーサポート

アカウント開設後はカスタマーサポートチームに問い合わせができるようになります。Crypto Legacyに関する口コミやレビューによると、カスタマーサポートは24時間365日対応し、いつでも問い合わせることができるようです。パフォーマンスに満足できなかったり、投資資金を増やしたい、新しいツールを使いたい、などの要望をカスタマーサポートチームに直接することができます。

Crypto Legacyの手数料

当サイトが公式サイトを確認したところでは、Crypto Legacyは手数料完全無料のポリシーを持っており、プラットフォームを利用するのに手数料は発生しないとしています。ただ利用するためにはアカウントに入金をする必要があり、最低入金額は250ドル(約3万円)です。

トレード手数料 なし
口座維持費 なし
コミッション費 なし
入出金手数料 なし

Crypto Legacyの最低入金額

Crypto Legacyではプラットフォームを利用するためには、ユーザーアカウントにまず入金が必須です。最低入金額は250ドル(約3万円)で、フィアット通貨(現金通貨)での支払いならデビットカードやクレジットカード、銀行送金で入金することができます。また仮想通貨による送金も可能で、ビットコインとイーサリアムで入金できるとしています。

Crypto Legacyに対応しているデバイス

Crypto Legacyはデスクトップパソコンだけでなく、スマホではブラウザアプリを通してプラットフォームにアクセスできます。ただスマホ版のアプリはまだローンチされていないため、現時点で利用できません。

  1. デスクトップパソコン
  2. ノートパソコン
  3. スマホ(アンドロイドとiPhone)
  4. タブレット

Crypto Legacyは詐欺なのか?

ここまではCrypto Legacyの機能や使い方について解説してきましたが、多くのユーザーの方が疑問に思うのが「Crypto Legacyは詐欺ではないのか?」ということです。詐欺かどうかは実際に使用してみないとわからないため非常に難しい質問です。

当サイトのリサーチでは、確かにCrypto Legacyに関する信憑性が疑わしい点が数点あることは認められます。Crypto Legacyに関する情報そのものが限定的で、利用できるツールなどの名前が明示されていない点は黄色信号でしょう。ただオフィシャルウェブサイトは正常に機能しており、言葉遣いもしっかりしているためロボットによる詐欺プラットフォームである可能性は低いでしょう。

Crypto Legacyでは高勝率や大きなリターンが得られると主張しているものの、これらを証明する根拠や過去のデータ、ユーザーの声などが提示されていないのがネックです。外部の口コミサイトなどを確認すると、実際に主張通りのリターンが得られたとするものがあれば、大して稼げなかったとするものもありますので実際のパフォーマンスに関しても様々なようです。

これらの情報を踏まえても、Crypto Legacyが詐欺であるかどうかは断定できません。このような自動売買ツールを利用する場合はあらかじめ綿密にリサーチを行い、慎重な投資判断を行うことをおすすめします。当サイトでは自動トレードプラットフォーム以外にもおすすめのICO仮想通貨などを厳選紹介していますのでそちらもご確認ください。

Crypto Legacyのカスタマーサポート

上記の通り、Crypto Legacyではカスタマーサポートチームが常時顧客のサポートを行ってくれます。ただ利用する際には条件があり、まずはアカウントを作成する必要がありません。そのためアカウントを開設するまえにCrypto Legacyに関する詳細を問い合わせることができません。またアカウント開設しても入金が完了するまではカスタマーサポートチームに問い合わせることができないので、最低でも250ドルを入金しないと連絡できません。

カスタマーサポートチームへの連絡はチャットよりも電話になるそうです。ただ24時間365日利用可能な点は初心者のユーザーにとって安心材料と言えます。

Crypto Legacyの使い方・完全ガイド

ステップ1 – Crypto Legacyのウェブサイトにアクセス

まずはCrypto Legacyのウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。口座登録は簡単で、氏名と電話番号、メールアドレスを入力し、“Learn more”とあるボタンをクリックします。その後確認コードが送られますので、それを入力します。

Crypto Legacyのアカウント作成画面

ステップ2 – 資金を入金する

最低入金額は250ドル(約3万円)で、入金が完了するとプラットフォームは起動します。入金はデビットカードやクレジットカード、銀行送金などで行え、仮想通貨ならビットコインやイーサリアムなどで支払えます。

ステップ3 – Crypto Legacyでトレードを始める

アカウントを作成し、入金が完了したらいつでもトレードを始められます。デモトレードアカウントが利用可能とされているので、まずはデモ版でパフォーマンスや使用感をテストしてみましょう。パフォーマンスに満足できれば実資金を使ったリアルトレードで実際に不労所得を稼ぎましょう。

Crypto Legacyの開発者はだれ?

Crypto Legacyでは創業者や開発者に関する情報は開示されていません。Crypto Legacyの開発には仮想通貨の専門チームが携わっていると推測されますが、それ以上のことはわかりません。ただ、仮想通貨業界において開発者の正体が不明であることは必ずしも異常なことではありません。その例として、ビットコインの開発者が“サトシ・ナカモト”という謎の人物とされており、正体はだれも知りませんがビットコインの価値の正当性はいまや私たちの誰もが知るところとなっています。

Crypto Legacyまとめ

この記事ではCrypto Legacy に関して、その口コミや評判、機能や使い方、詐欺ではないのか、いくら稼げるのかなどについて解説してきました。Crypto Legacy(Crypto Legacy Proとも)は仮想通貨の自動トレーディングプラットフォームで、誰でも仮想通貨のトレードでお金を簡単に稼ぐことができ、最高の不労所得を得ることができます。

Crypto Legacyのプラットフォームを利用するには仮想通貨の専門的知識は必要でなく、初心者でも簡単に使えます。また、Crypto Legacyのウェブサイトでは毎日1000ドルを稼ぐことができるとしていますが、これらの主張は当サイトで確証を得ることができていません。マーケティング上の宣伝文句の可能性もありますので、ご利用の際は自分でしっかりとリサーチを行いましょう。

また、Crypto Legacyでは情報が限定的で、過去のパフォーマンスに関するデータなどが開示されていないため、信憑性について不確かな点が多いのも事実です。プラットフォームの開発者に関する情報も開示されていませんが、これは仮想通貨業界では一般的なことでもあるので必ずしもマイナス材料ではありません。

仮想通貨への投資方法はトレードだけではなく、さまざまあります。将来性の高い仮想通貨を安いうちに購入し、爆益を狙うのも良い方法です。当サイトではおすすめのプレセール仮想通貨を厳選して紹介していますので仮想通貨で大きな副収入を得たいとお考えの方は、こちらも併せてご確認ください。

Crypto Legacyのロゴ